取締役になれない人

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     ここがポイント!一番やさしい「新会社法」活用の秘訣
   
          【第17号】  2006/9/25
         
        発行: HIKE会社設立サポートセンター
                          
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.........CONTENTS..................................................................  
 ■取締役になれない人
 ■行政書士のための「会社法で事務所経営を楽にする方法」
 ■編集後記
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 こんにちは。ご購読、ありがとうございます!
 
 起業支援、会社設立手続専門の行政書士事務所
 『HIKE会社設立サポートセンター』の熊谷です。
 
 このメルマガは、起業家や中小企業の経営者の方に役立つ、
 トクする「会社法」活用法を、必要なポイントに絞ってお伝えします。

  『ポイント』を『やさしく』『詳しく』『わかりやすく』。
 これがこのメルマガのコンセプトです。

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■ 取締役になれない人
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 株式会社の取締役には、
 誰でもなれるというわけではありません。

 能力など、基準はいろいろあると思いますが、
 ここでは、会社法に規定する「取締役の資格」について
 お話したいと思います。
 
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 ○ 取締役の資格
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 会社法では、取締役になれる要件ではなく、
 取締役になることのできない場合という形で規定しています。
 (取締役の「欠格事由」といいます。)

 取締役の欠格事由は、次の4つです。

 (1)法人

 (2)成年被後見人・成年被保佐人

 (3)会社法・証券取引法・破産法など会社に関連する法律に
    違反して罪を犯し、刑の執行が終わり、
    または刑の執行を受けることがなくなった日から
    2年を経過しない者(罰金刑も含まれます)

 (4)上記(3)以外の罪を犯して禁固以上の刑に処せられ、
    又は刑を受けることがなくなるまでの者
    (執行猶予中の者は除く)

 上記4つの欠格事由に該当せず、
 会社の定款の規定にも反していなければ(※)、
 取締役になることができます。

 たとえば、未成年。
 未成年者も法定代理人の同意が必要という条件付ですが、
 取締役となることはできます。
 
 ※「会社の定款の規定にも反していなければ」と書きましたが、
   これはどういうことなのかといいますと

   会社法に定める欠格事由以外にも
   実は、定款で定めることで取締役の資格を限定することも
   できるのです。

   (代表的な例)

   非公開会社(株式譲渡制限会社)では
   定款に定めることで、取締役の資格を株主に限定することができる

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 ○ 破産者でも取締役になれる
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 旧商法では、「破産開始の決定を受け復権していない者」を
 欠格事由としていました。

 中小企業の場合、経営者が会社の債務について
 連帯保証している場合が多く、
 会社が破綻すると経営者自身も破産に追い込まれることがあります。

 そのような場合、経営者が免責決定を受けるまでに
 時間がかかることもあり、
 それまで取締役として再起を図ることができないのは
 あまりにも酷だという意見がありました。
 
 会社法ではこの欠格事由を廃止して、
 自己破産者なども取締役になることができるようになりました。

※ただし、現に取締役である者が破産すると、会社と取締役との委任関係
がいったん終了します。
取締役を続けるには、
破産の申立後に再度会社から取締役に選任される必要があります。

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■ 行政書士のための「会社法で事務所経営を楽にする方法」
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 このメルマガは会社経営者や会社を作りたい人向けなのですが、
 同業の行政書士など士業者も多く読んでいただいてます。

 いやいや、ありがたいことです。
 これからも、専門家の方にも使える、役立つ情報をお送りします!

 で、早速役立つ情報でございます。
 起業支援をされている士業の方におすすめのDVDのご紹介です。

 タイトルが「行政書士のための」となっていますが、
 行政書士以外の士業、コンサルタントの方も参考になると思います。

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■ 編集後記
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 役員とは?取締役とは?というテーマで、
 何号かにわたりお送りしていますが、
 気になるテーマだからか、社長さんをはじめ、会社役員の方からの
 ご質問のメールをいただいています。

 今回の内容は、質問の中でも多かった
 「取締役の資格」についてお送りしました。

 次回も「取締役シリーズ」で
 疑問・質問にお答えして行きたいと思います。
 
 と、まともな編集後記になってしまったので
 (まあ、それで良いんですけどね)
 最近、街で見かけたことなど。

 駅前で、英会話教室のチラシを配っていたおねえさん。
 元気に一生懸命、通る人みんなに配るぞ!って気迫満点で
 配ってました。

 でも、チラシを受け取ったの一人の外国人の方が、
 おねえさんに、こういいました。

 「ワタシ、英語ペラペラですから」

 なるほど、確かに。
 見た目ですぐわかりそうなんですけどね。
 (どこの国の人かはわからないけど、
  英語しゃべれる可能性は非常に高い)

 日本語もペラペラで、突っ込みも完璧でした。
 
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 最後までお読み頂きありがとうございました。

 次号もお楽しみに!

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