資本金の額はどうやって決める?!

資本金の額はどうやって決める?!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

     ここがポイント!一番やさしい「新会社法」活用の秘訣
   
          【第13号】  2006/7/12
         
        発行:HIKE起業家サポートセンター
                          
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


………CONTENTS………………………………………………………………
  
 ■資本金の決め方
 ■HIKEサポートセンターのメルマガ
 ■編集後記
……………………………………………………………………………………………


 こんにちは。ご購読、ありがとうございます!
 
 起業支援、会社設立手続専門の行政書士事務所
 『HIKE起業家サポートセンター』の熊谷です。
 
 このメルマガは、起業家や中小企業の経営者の方に役立つ、
 トクする「新会社法」活用法を、
 必要なポイントに絞ってお伝えします。

  『ポイント』を『やさしく』『詳しく』『わかりやすく』。
 これがこのメルマガのコンセプトです。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 資本金の決め方
───────────────────────────────────
 
 資本金1円で会社が作れるようになって、
 「資本金はいくらにしたらいいの?」という相談が多く寄せられています。

 本当に1円以上ならいくらでも良いのですが、
 いくらでもいいと言われると、
 かえってどうしたら良いのかわからなくなる・・・気持ちはわかります。


 そこで今回は、資本金を決める際の目安についてです。

 
  
 1 運転資金として必要な額を考慮して決める

 そもそも資本金とは、会社設立時に出資された会社の資金です。
 
 このお金から事務所や店舗を借りたり、機械設備など、
 事業を開始するために必要なものを買ったりします。

 ですので、はじめの資金が少ないと
 すぐに会社として使えるお金が不足する事になってしまいます。

 事業を始めてから次にお金が入ってくる見込みが立つ間に、
 事業を運転していけるだけの額を資本金にされると良いでしょう。
 最低でも2~3ヶ月分の運転資金を考えて
 資本金を設定することをお勧めします。


 2 資本金はできるだけ多い方が良い??

 
 資本金は、会社の資金であることはわかった。
 でも、資金が足りなくなったら、個人の財布から出すから、
 とりあえず資本金はなるべく少なくしておこう。
 個人として自由に使えるお金をなるべく手元に残しておきたいからね。


 そうおっしゃる方は結構多いです。
 特に、1人で会社をはじめる方はそのように考えがちです。


 確かに、資本金として出資すれば、それは会社のお金なので、
 個人で使うことはできなくなってしまいます。

 
 しかし、資本金の額は会社の信用度のバロメーターという
 面もあります。

 
 たとえば、資本金が1円の会社に対して
 取引先などがどう思うかと考えると・・・

 あまりに少なすぎるのは考えものです。

 (資本金だけが会社の基準のすべてではないのは当然ですが。)


 3 消費税を2期払わなくてすむためには、資本金を1000万円未満に。 

 
 できるだけ多く、とは言ったのですが、
 多すぎてもダメな場合もあります。

 税金面では、資本金が1000万円未満の会社であれば、
 設立後2期は消費税を納めなくていい(消費税の免税)ので、
 それを考慮して、1000万円未満(999万円以下)に
 しておいたほうが良いでしょう。


 
  以上をまとめますと、

 ・1000万円未満で、
 
 ・自分の出資できる範囲で(または出資を集められる範囲で)できるだけ多く、

 ・最低でもはじめの数ヶ月運営していけるだけの額

   が資本金としては妥当なのかと思います。


 業種や会社の規模によって異なってくるので、
 一概には言えませんが、
 具体的数字で言うと、50万円~990万円の間でスタートするのが
 よろしいかと思います。

 
 HIKEサポートセンターで設立された方をみてみますと、
 大体80~300万円くらいの間ですね。
 
 (私がそれくらいをおすすめしているからでもありますが)

 「会社の概要の決め方」のページでも詳しく解説しています!
 

 私の場合はどうなの?という疑問・質問はこちらへどうぞ!
  
  ■新会社法による会社設立・無料メール相談■
 
 会社設立実績豊富な専門家行政書士が丁寧に回答いたします。
 24時間受付中。土日祝日もOKです!!
 
 ⇒ 会社設立・起業相談はこちらから


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ HIKEサポートセンターのメルマガ
───────────────────────────────────  

『いちばんやさしい相続・遺言・成年後見制度のはなし』

 執筆担当は、当センター代表の石橋です。
 (行政書士、遺言アドバイザー)


 あなたや、あなたの家族、大切な人を守るため、
 今から知っておきたい相続・遺言・成年後見制度などの情報を、
 行政書士で遺言アドバイザーの石橋俊之が
 『やさしく』『詳しく』『わかりやすく』をモットーにお届けします。
 無料相談コーナーもご用意。
 
 登録は今すぐこちらから
 

  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記
─────────────────────────────────── 

 口に出すと余計にそう感じるので、
 あまり言わないようにしたいのですが・・・

 でも、つい口に出してしまいます。
   
 
 暑い・・・・


 駅から事務所まで徒歩5分、
 ちょうど中間地点にコンビニがあり、
 涼むためについ入ってしまいます。

 そして、ついアイスを買ってしまいます。

 もうほとんど無意識に。

 つい先ほどもアイスを食べて、
 すっかり幸せな気分になっています。

 単純ですかね・・・?


…………………………………………………………………………………………

★ よろしければ、このメルマガへの感想・ご意見・ご質問などなどいただ
  けると嬉しいです。
    感想などはこちら ⇒ kumagai@kit-network.jp
 
 いただいたご感想・ご意見については、メルマガ・Blog(日記)など
 で掲載させていただくことがあります。もし掲載をご希望されない場合は、
 ご感想・ご意見にその旨ご連絡下さいますようお願いいたします。
   

★ もし気に入っていただけたら、
  お友達やお知り合いにも,このメルマガを転送してあげてくださいね。

    登録はこちらから  

……………………………………………………………………………………………
 
 最後までお読み頂きありがとうございました。

 次号もお楽しみに!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 発行者 :HIKE起業家サポートセンター
発行責任者:行政書士 熊谷 竜太

当メールにより生じる損害等について責任は一切負いません。
本メールマガジンの内容の無断転載を禁じます。
==========================================================
Copyright(C)2006 KIT support center All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご相談・ご依頼はお電話かインターネットから受け付けております。
HIKE行政書士法人(ハイクギョウセイショシホウジン)
担当行政書士:熊谷 竜太
インターネットからのご相談・ご依頼はコチラ(24時間受付)
電話:03-6423-7158(10:00~19:00 月曜日~土曜日)

関連記事